2018haha01
 

実施:2018年3月21日

時間:14時15分~

会場:コープこうべ生活文化センター2Fホール

【前売り】
大人1,000円 大学生以下・障がい者500円

【当日】
大人1,000円 大学生以下・障がい者500円

<お申込み・お問合せ>
ろっこう医療生協・本部
TEL 078-802-3424
Email:nakama@rokko-mcoop.or.jp





昭和八年(一九三三)、言論・思想の弾圧の嵐がプロレタリア文学運動に向けられた。
作家 小林多喜二は、その犠牲となった。
“ほれっ! 多喜二! もう一度立って見せぬか!”と息子に頬すり寄せて叫んだ母、セキ。
明治の初め東北に生まれ、十三歳にして嫁ぎ、夫に先立たれながらも五人の子どもを育て、多喜二を心から信じて温かく見守りつづけた母小林セキの生涯を描いた三浦綾子の代表作「母」を、九十二歳の女優・河東けいが渾身の語りで舞台に描き出す。

河東けいの青春時代は戦時下だった。
「自由なんてなかった時代。信じていたものがすべて敗戦でひっくり返った。
繰り返してはいけないという思いが、私の演劇活動や『母』の舞台の根底にある」と語る。
今の時代だからこそ、多くの人に観、聴いていただきたい。